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作業BGMから

今日は一日中大西順子さんを聴いていたな。。。 きれいなメロディをきれいに弾くピアニストはたくさん居らっしゃるんですが、 大西さんって何かちょっと違って、音を置いていく感じっていうか、ちょっとぶっきらぼうな感じっていうか。。 大好きなんですよね。 うまく言葉で説明できないけれど。。。 一昨年前に突然パフォーマーとしてのプロミュージシャンを引退されました。 「自分のための演奏は出来ても、オーディエンスを満足させるパフォーマー、クリエーターにはなれない、むしろ研究者でいたい」(http://natalie.mu/music/news/75492)との事。 クリエーター(嫌いな言い方ですが)として自分がオリジナリティを持ってやっているのか? ずっと悩んできたんだと思います。 真面目な人が真剣に考えすぎての結果だと思います。 こうも書かれています。 「私が発表してきたものは果たして「自分の音楽」と呼べるものだったのでしょうか? 結局既に存在するものを自分というフィルターを通して焼き直すだけだったようにも思われます。」 ファンとしてはそのフィルターが大好きであったりするわけなのですが、ご本人はフィルターではなくオリジナルの部分への拘りが強かったのでしょう。 本人が思っている以上にオリジナリティがあった事は、受章された数々の賞が証明していると思いますが。。。 引退されたことが残念で仕方ありません。 いつだったか、誰だったか、何の作家だったか、何のメディアで目にしたのか、全て忘れてしまいましたが、写経の様に模写を繰り返す作家さんが、本当のオリジナリティっていうもの

竹中大工道具館新館オープン!

明日10月4日、以前神戸市中山手にあった竹中大工道具館が、山陽新幹線「新神戸」駅すぐの場所に移転し、新築リニューアルオープンとなります。  ちょっとマニアックな展示内容ですが、セミナーやワークショップもあり、モノ作りの魅力を道具の面から紹介している珍しい博物館となっていて、ほんと何時間でも観ていられそうです。 そんな本格的なところなのですが、エントランスのロビーに関西の木工家達の椅子を並べて、実際に使って頂きながら紹介して頂けるスペースができ、そのなかの一人として私の椅子も参加させて頂ける事になりました。  ロビーを使われるイベントの際はそれらの椅子は収納されているそうで、すぐにご覧頂けるかどうか分かりませんが、機会があれば是非お立ち寄りください。 椅子はともかく道具の歴史や大工さんの技術等の展示内容や、久住さんの左官仕上げの壁面や移築されたお茶室等、建物自体も見所はたくさんありますよ。 竹中大工道具館新館   http://www.dougukan.jp/contents/renew/top.html

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